すきずきし(好き好きし) 形容詞シク活用 古文では”好き”は色(恋愛)や風流に心を傾けることを表します。 ”好き”を重ねることで色や風流に深く執着する様子を表し、 恋愛ならば色好みだ、風流ならばそのまま風流だと訳します。 例 すきずきしき心なき人 訳 色…
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